6月22日から6月25日の4日間、台湾で開催されたFOOD TAIPEI 2016に篠山市ブースとして出展し、市職員、農協職員、小田垣商店などが参加してきました。
黒豆の煮豆やしぼり豆、現地で調理した枝豆などで、台湾の皆さんに丹波篠山黒豆の大きさと美味しさを味わっていただきました。
1日1回45分間のPRタイムでは、黒豆の特徴や篠山市の魅力を説明したり、「丹波の黒豆!!」と一番大きな声で叫んだ方に黒豆菓子をプレゼントしました。
台湾でも黒豆が生産されており、会場内の台湾企業が黒豆、白大豆、青大豆の展示や試食をされていましたが、篠山市の黒豆の大きさには、台湾の方をはじめ他の国の方も強く興味を示されました。
世界でも十分通用する手ごたえを感じることができたようです。
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FOOD TAIPEI 2016(台北国際食品見本市)に出展(市長日記)
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