篠山市を拠点とするソフトボールのクラブチーム「SRS ブラックビーンズ」が県大会(一般男子)で優勝(連覇)され、8月30日から豊岡市で開かれる全国大会に出場されます。
8月13日(水曜日)に「丹波篠山ふるさとPR奨励金」をお渡ししました。
チームには、女性4人を含む10代から40代の20人が所属され、練習は、毎週日曜日に四季の森グランドでされています。
年間の試合は、約50試合もされるそうです。
監督の駒谷さん、コーチの安本さんは「昨年は勝つことを意識しすぎたので、今年は、結果を気にしないで、楽しくプレーしたい」と言われていました。
実は私は、但馬ドームで草野球でプレーしたことがあります。グラウンドが硬くて、ボールがよく跳ね、ワンバンドのボールをバンザイしてしまいました。念のためアドバイスしておきました。
チーム名は「黒豆」ですので、大いに丹波篠山を全国にPRしていただけると思っています。
ご健闘をお祈りします。