昨日、ラジオ関西の林真一朗の「時間です!林編集長」のラジオに生出演してきました。
やっぱり話題は「丹波篠山市誕生」、住民投票によって市民みんなで決めたこと、そして「黒豆」、今年はまだ黒豆は畑にありますので、昨年の黒豆の枝豆をゆがいていって、食べてもらいました。
「こんなにおいしい…」
小田垣商店とケンミン食品が、冷凍の枝豆を開発されたものですが、味は変わらないと私は思います。
10月は味まつり、陶器まつり、また、電線の地中化など、更に美しい城下町、小京都といわれるまちなみのPRもしました。
林さんは夏休みでしたが、佐竹さんはよく丹波篠山のことをご存知で、なんとか話すことができました。
アシスタントの木谷美帆さんは、フランス人夫婦を県下いろんなところに連れて行きましたが、一番気に入られたのが「丹波篠山」でした。
「トレビアーン」と言われたそうです。
ラジオ関西「時間です!林編集長」