本日、丹波篠山市への市名変更のお祝いとして、二階町の「なつかし屋」、岩橋 敏子 様より、200万円の丹波篠山ふるさと応援寄付金をいただきました。
「なつかし屋」は、名前の通り、なつかしい駄菓子やおもちゃがおかれているお店です。
お父様が丹波杜氏であったこともあり、篠山の地名から「丹波」が消えてしまうことを寂しく思っておられ、「丹波篠山市」になることを本当に喜んでいただきました。
お店に来られる観光のお客様も、「丹波篠山市になって良かったね」と声をかけてくださるそうです。
また、「市長選挙運動の後半は大変お疲れの様子で…、住民投票もあわせて、よく頑張っておられましたね。」と労わっていただきました。