篠山市役所では、3月30日に10人の退職者とお別れし、4月2日に新しく20人の新規職員を迎え、458人の体制でスタートしました。
退職されたのは、
畑光明さん 市民を守り消防長として活躍。
雪岡達也さん 消防署長として活躍。手品でも人気。
宇杉浩さん あさぎり苑、清掃センターでまじめな仕事ぶり。
田中靖剛さん あさぎり苑など、お城将棋、ギター、スキーなど地域活動も。
上山計悟さん 上水道課長、地域整備など真摯な仕事ぶり。
吉田由香里さん 介護保険の礎を築く。職場を明るく。
宮脇寛子さん 医療保険課、地域コミュニティ課を盛り立て、親切で丁寧な対応は定評。
清水茜さん 若さと前向きで保育に取り組む。青森での結婚のため退職。お幸せに。
それぞれの長い間のご活躍に感謝いたします。
そして、新しく20人を迎えました。
一般事務職4人、消防士4人、幼保職9人、技術職1人、保健師1人、医師1人です。
篠山市職員としての誇りを持って、頑張ってください。
縦割りではなく、横にみんな繋がって、篠山市の取組みを全員で進めていきたく願います。
▲丹波新聞森田記者より提供
また、今日から多紀支所が旧福住小学校の一室に移転し、開設しました。
4月1日には多くの地域の人に祝っていただきました。
支所は、職員数も限られたものになっていますが、地域の方に大切にしていただいており、更なる充実に努めます。