第6代目の丹波篠山観光大使が誕生しました。
東岡屋の角穴理香子(すみあなりかこ)さん、長安寺の松尾祐香(まつおゆうか)さん、北新町の松本夏美(まつもとなつみ)さんの3人です。
角穴さんは、武庫川女子大2年生、「大学生になって他地域の人と関わるなかで、篠山には沢山の魅力があり、とても良いところだとあらためて感じました。色々な人と交流して、篠山を紹介して少しでも役に立ちたい」
松尾さんは、関西学院大学2年生、「イベントやテレビに出て、いろんな体験をしたり、同世代や小さい子たちも大好きな篠山を全国に広めていきたい」
松本さんは、大阪青山大学3年生、「デカンショや秋まつりなど、篠山だからこそ味わえた経験や思いを多くの人に伝え、若い世代にも関心をもってもらえるような取り組みをしたい」
と抱負を語っています。
先輩の松浦由奈さんは、「すてきな笑顔で篠山を盛り上げてください」と激励しました。
ご活躍を楽しみにしています!
▲角穴さん
▲松尾さん
▲松本さん