韓国の利川市(イチョン)で開催された「国際創造都市ネットワークワークショップ」に、丹波立杭陶磁器協働組合の陶工、市野清治さん、清水剛さんと共に参加し、昨晩帰ってきました。
利川市は、ソウルから車で1時間半、人口20万人です。
陶芸とお米のまちと聞いていましたが、ソウルから近いとあって、日本の大都市近郊のまちと同じ感じでした。
あらためて、丹波篠山、そして立杭の郷の風情を感じました。
韓国のおもてなしの心はあたたかです。
車は一般道でも80キロ位、よく飛ばしていました。
(以下、次号)