$ 0 0 万一、篠山市に大きな災害が起こり、ボランティアの受け入れが必要となった時に備えて、篠山市と篠山市社会福祉協議会との間で協定を行いました。 ボランティアセンターの設置、運営を社会福祉協議会に担っていただきますが、篠山市は必要な資機材の提供や費用負担の責任を負うものです。 東北の大震災でも、お隣の丹波市の水害でも、多くのボランティアが活躍されました。これを教訓に、万一に備えできるだけの備えをしておきます。 ▲左は社会福祉協議会長の平野芳行さん